2013年1月1日火曜日

MHS Starkiller その0 発動篇

あけましておめでとうございます。昨年に引き続き、本年もセーバー工作に勤しめるといいなと思っとります。

さて、今年の一発目は昨年の6月ぐらいからずっと計画し、工作していたMHS Starkillerの制作について。なかなか進まないのでここらでビルドログをまとめておこうかなと。最初はこんなに大変だとは思わなかったんだけどなー。

まず動機から。ことの始まりはCF6のリリース。マルチカラーセーバーが作れる、パソコンによるコンフィギュレーションが可能となるR.I.C.E.に対応、などの新機能を搭載していて、運よく入手できてラッキーだったのだけど、これをどう使うかについてずいぶん悩んだ。なにせマルチカラーセーバーを作れるのだから、それを活かしてやらんと勿体無い。だけれども今までのようにMHSにただ突っ込むだけでは曲が無い。同じ事やっててもつまらんしね。
かと言ってワーキングヒルトに入れるのもどうか。原作を順守したい質なのでシス色に発光するGraflexとかMK3とか青色のベイダーとかはなんか気に入らない。あれこれ迷ってると、そうだ、色がコロコロ変わるセーバーっていえばスターキラーじゃん!って思いつき、ぱっとこの記事につながった。

TCSS Forum - My MHS Starkiller finally done enjoy.  by Xanatos1986


最初にこれを見た時、よく考えついたなと感心してて、いつかパクってやろうかなーと思ってたのだ。なのでこの作例をベースとしつつ、CF6を突っ込んでいろんな色に光らせてやろう、と。

てなわけでTCSSにパパっと部品を発注。内容は全部フォーラムの記事通り。何も考えずに発注したため、あとでちょっと後悔することに。

部品が届くまでの間、あれこれと加工方法を思い描き、楽しい妄想をしてたが、それらは全て甘い見積もりだった。

まずは知らない人も居るだろうからスターキラーについて。
スターキラーさん(ライトセーバー製作中)

スターキラーはEP3とEP4の間の時代を舞台とする、ビデオゲームの「StarWars: The Force Unleashed」の主人公であり、ダースベイダーの秘密の弟子である。
私はこのゲームが大好きで、PS3版はトロフィーコンプしてる。ライトセーバー熱に火をつけた原因の一つでもある。

スターキラーの持つライトセーバーはクリスタルが露出していて、ゲーム中にはクリスタルを取り替えることによっていろんな色に変えられるのが特徴。とても格好いいのだが細かい資料はあんまりない様子。以下劇中イメージを幾つか。


いまいち色がはっきりしない

カラーリングがシーンで異なってる感じ

バニーイヤーがグラフレックスっぽい

ファンメイドワーキングプロップが幾つかリリースされていて、以下のようなものがある。
JudgeSaberSmith製
ぜろすぴさんが所有していたもの

RO-Lightsabersの超絶的な逸品
VadersVault製

もちろん俺の腕前ではこんな逸品は作れないから、いろんなところは妥協せざるを得ない。それでも俺だけのスターキラーをMHSで作ってみるのだ、っと意気込んでいたのだが、長い道のりとなってしまった。

完成目標は、
・マルチカラーセーバー(FoCもマルチカラー)
・R.I.C.E.でイージーコンフィグ
・クリスタルもブレードカラーに追随してマルチカラー
・当然チャンバラ可能

以下、幾つかのセクションに分けて工作過程を紹介していく。

2012年11月18日日曜日

セーバーアーツ

地元大阪のファンコミュニティ、ジェダイ・オーダーに混ぜてもらってそろそろ半年ほどになる。殺陣やトリックを色々教われて、セーバーの楽しさと魅力が更に広がった感がある。

以下、普段の殺陣で気をつけていることなどをちと書いてみる(ちょっとだけ武術寄り)。

まず目線。
初心のうちや初めての殺陣にトライするときはどうしても相手のブレードを見てしまう。そうすると相手の動きや相手との距離を見損ねてしまい、失敗しがちになる。姿勢は目線に導かれるため、姿勢も悪くなってしまう。いわゆる遠山の目付けというやつで、相手の目や顔を見つつ、全体を捉えるようにすると正しい間合いでブレードが使えるようになると共に、姿勢が正しくなる。姿勢が正しくなると歩みも正しくなるため、よろけることが少なくなる。

セーバーを手先で使わない。
手首をくねくね動かすように使ってしまうとブレードの動きが細かくなってしまって、見栄えがしない。肘から先はないものと思って肘で振る(つまり肩を動かす)よう心がけるとブレードが大きく振られ、見栄えも良くなる。

腰を入れる。
上に関連することだけれど、ブレードの振りと腰の振り(つまり体軸の旋回)をシンクロさせると殆ど腕を使わずに素早く振れる。なおかつ歩みとブレードが一致するためテンポも取りやすい。

強く打たない。
あくまで殺陣だから強く見えるように打ったとしても強く打ってはならない。

刃筋を意識する。
本来ライトセーバーには刃筋などないが、刃筋を意識することで手首や肘の位置が最適化され、関節を痛めにくくなる。特に防御側の際には構え自体が強くなるため事故を防げる。

何回も繰り返す。
手順が多くて複雑なのでなかなか覚えられない。でも回数をこなせば自然と覚えられる。反復あるのみ。

2012年11月5日月曜日

第2回関西ライトセーバーオフやりました!

11月3日の土曜、文化の日に第2回目となる、関西ライトセーバーオフを挙行いたしましたっ!
参加者の皆さん
いやー、今回も楽しかった!いっつもオフ会を実施する前は「楽しんでいただけるだろうか?」「盛り上がるだろうか?」って不安になるけど、終わってみるともう楽しすぎて虚脱感。振り返ってみると夢の様なひとときでした。参加者の皆さん、誠にありがとうございました!
さて、今回の場所も前回を踏襲してジェダイ聖堂難波分社、もとい、大阪市中央区の難波神社の会議室で行いました。
難波神社。カメラのイタズラでちょっとだけマトリックス風。

雨がぱらついていた前回と違い、今回は少し曇りがちな晴れといった感じで、チャンバラもノビノビとできそうな雰囲気に期待感。
私が当日持ち込んだセーバーは下記の通りの全部で9本。


全点灯が行えるようブレードも併せてヒルト本数分用意し、カメラと三脚その他も一緒に背負って行きましたがとっても重かったです…。

一人でやってるとなんかちょっと寂しい。

12時半ごろに難波神社到着、一人で会議室のレイアウトを整え、ヒルトを陳列。誰も来なかったらどうしよう…、などといらぬ不安を抱きながら準備してるとウッチーさん到着。夏以来の再会です。ウッチーさんはMK-IIIを持参してくださいました。
その後、参加者が集い始め、JediOrderのCubistさん、たてがみ神楽さん、Johnnyさんが到着されて皆で自己紹介して楽しく歓談。遅れてヤマビコさん、Kuuwaharaさんが到着して7人となりました。
ヒルトがたくさん

光らないものも含めて総計22本のライトセーバーが揃いました。クローズアップなどを幾つか。




歓談中

参加者同士の会話も楽しく、時間があっという間に過ぎて終了時刻が近づいて来ました。
会議室を出る前に恒例の全点灯を行いたかったのですが、故障中のヒルトを修理しているヤマビコさんを待ちます。
会議室の片隅で黙々と作業。頑張れ!

必死に直して居られたのですが会議室の制限時刻が近づいたため、修理を断念。動作してる姿を見たかったですー。

てなわけで全点灯。




照明は落としてないのですが、デジカメの設定によるのでしょうか、ブレードの光量を規準とするようで画像が暗めになってしまいます。これだけ光らせると壮観。そしてスゲー五月蝿い。

後片付けをして神社本殿の前で記念撮影。

イエイッ!

去年は雨で記念撮影できなかったんですよね。そもそも忘れてたという説もありますが。そしてチャンバラ会場である公園まで歩いて移動。
Jedi OrderのCubistさんにスピンアクションの指導をして頂きます。
センセー、動き早すぎでーす

みんなでスピンアクションにトライしていると、近所の子どもたち4、5人がなんだろう?って感じで見てたので手招きしてセーバーを持たせてあげるともう大変。ハシャいでチャンバラゴッコに夢中。

子どもたちに襲撃されるジェダイ達

子どもたちの中で一人、スターウォーズに詳しい子(ヴェントレスって名前が出てくるぐらい)がいて、ものすごく楽しく遊んでました。多分1時間ぐらい遊んでたのでしょうか、付き添っていたお母さんに促されて渋々帰って行きましたが、「次いつやるの?また遊んでな!」って一年後にこの場所で再会することを約束させられてしまいましたw

水分3の時もそうでしたが、自分の作ったおもちゃに夢中になる人、特に子どもの姿を見るのは作り手冥利に尽きますね。

子どもたちが去った後、チャンバラ特訓に入ります。Cubistさんのご指導のもと二人一組になってEp3でのアナキンvsオビ=ワンを再現したパターンに取り組みます。
以下、撮影した動画から画像を切り抜いて紹介。







長いパターンなので覚えるのが大変でしたでしょうが、頑張っていただいて楽しくチャンバラに興じていただいた後、みんなで記念撮影。

20時頃に公園をあとにして近所の「琉球居酒屋くうたろう」さんで会食。ココでも楽しく歓談し、大いに盛り上がりました。
泡盛いろいろたくさん!

「くうたろう」さんのお料理はとても美味しかったです!お値段もリーズナブルだったなー。琉球居酒屋さんを選んだのは遠く離れた沖縄のOkuさん、イソラさんと気持ちだけでもご一緒したかったからでした。

22時ごろに店を出て、kuuwaharaさん、たてがみ神楽さん、Johnnyさんと別れ、恒例となっているチャンバラ2次会へ。23時頃にCubistさんが帰られたあと、私とヤマビコさん、ウッチーさんの三人で遅くまで遊びます。
途中、遠巻きに見ていた通行人には必ず手招きしてセーバーを持たせてあげてました。飲みの帰りらしいグループに持たせると子どもみたいに大はしゃぎしてました。

学校の先生だそうで。

しばらく振ったあと昨年と同じバー、「ルーリオ」へ。2時半ぐらいまで飲んでたのかな。あんまり記憶がありません。
酒も料理も旨かったことは覚えてます。

店を出たあとウッチーさんと別れ、ヤマビコさんと二人で一時間ほど話し込んでたような。ここから記憶がなくなってて気がつくと家に居ましたw

ほんと、毎回楽しいことばっかりで次のオフ会をまた企みたくなっちゃうんですよね。こんなに楽しい時間を共に作っていただいた参加者の皆さん、本当にありがとうございました!また遊びましょう!
また来年!