2011年11月20日日曜日

エミッタープラグを作ってみた。

ライトセーバーオフ会に参加いただいたAzmaria Deiさんが持ってきていたライトセーバーには、いずれもエミッタープラグが挿さっていた。ブレードを取り除いてヒルトのみにした状態でLEDを発光させると強烈な輝きを直視することになるため、目を痛めないよう光を遮るように拵えた短い筒をエミッターに挿しておく。それをエミッタープラグといい、TCSSでも販売されている
Azmariaさんが挿していたエミッタープラグはRazor Blade Plugsというものを参考にして作られたらしく、とてもかっこよくて、一発で欲しくなってしまった。
他に心を捉えられたエミッタープラグというとヤマビコさんがえぬむらさんに贈られたものがある。水分農場組合総会で実物を拝見したが、物凄くかっこよかった。これを作るのは無理だけれど、Razor blade plugモドキなら作れそうなのでやってみた。

まずは材料集め。シェーバーのヘッドを色々見繕ってみた。ヤフオクなどで1000円のそれっぽいヘッドを持つ電気カミソリが見つかったが、ヘッドだけ使って本体を捨ててしまうのはなんだか勿体無い。ということで替刃を探してみるとフィリップス製シェーバーの交換ヘッドが幾つか見つかった。その中でカッコいいなとおもったRQ12をゲット。定価より2000円程度安の5600円(送料込み)。
分解は簡単で、ヘッドキャップを簡単に取り外せる。
肌に密着するよう、弾力性がある。

シェーバー本体との接続部。

一年ほど前にうちの父親にも同様のシェーバーを
買ってあげてて、このようにパカッと開けて水洗いできる。

写り悪いけど左側がカミソリ。

こいつだけ売ってくれたらいいんだけど

こいつの外径は先端が20.6mmで縁は21.4mm。1インチ径のThin Walled ブレードに先端がすっぽり収まりつつ縁でギリギリ引っかかる。そのままブレードの端材に貼りつけてもいいのだが、不恰好なので素材を探してみるとこういうものがあった。
#15 H&H 穴径サイズ調整リング25.4-20

何の穴径を調整するリングか知らないが、外径が25.4mmでブレードホルダの径にほぼピッタリ。内径は少し狭いが全く使えないわけではない。
ヘッドの裏側がなんか最初から使い古されてるような色合い且つ、ピコっと突起が出てて、それっぽいので裏返して貼っつけて、その上にリングを貼ってみる。
ゲヒヒ、極渋の色合いでござるよ

リングが寸法ぴったり。

良い感じだ。ブレード端材はエミッターにスムーズに出し入れできるようサンドペーパーで削っている。削らないままだとつっかえるし、引きぬくことができなくなる。ヤマビコさんのブログで初めて知ったドリルレースってやりかたで削ってみた。感謝。

最初、ヘッドの裏側には何にも貼りつけていなかったのだが、LEDの光は全く邪魔されることなく眩しいままで、エミッタープラグの役割を果たさなかったため、底に白色の塩ビ板を貼って光を弱めてみたが、こんどはヘッドの裏側になんにも入っていないのがまるわかりで、メカニカル感が全くしなかった。
なので、ブレードの先端と同じように半透明フィルムを4枚重ねで貼り付けるとそれなりに見えるように。
これをMHSに挿入してみるとこんな感じ。
うむ、良い感じだ!さっそく点灯させてみる。


いい!実にいい!ヘッド裏側にフィルムを貼ったのは正解。奥にあるLEDではなくヘッド自体が発光している様に見える(ある程度だけど)。
あと2つヘッドが残ってるから次は裏側ではなく表側を使って作ってみよう。


ベイダーに入れてみた写真を追加。これもいい味出てる。

2 件のコメント:

  1. げぇっ、Andersonさん見事に自作してる!スゲー!
    …う~んどうしよう。

    震災以降の仕事の少なさを取り戻すかのように
    急に忙しくなってきたため、ここのところ全くセーバーをいじれていません。
    この忙しさがオフ会に重ならなくて良かったとは思うんですが。
    申し訳ありませんが、もうしばらくお時間を頂きたく…
    てか、なんかすごくハードルが上がった気がするんですけどw

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  2. ヤマビコさん、こんばんは。

    この不況下にお忙しいとは結構なことです。
    しばらくはこのなんちゃってレーザープラグで遊べそうなので、いつでも構いませんよ。

    楽しみだなー。

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