LEDドライバのハンダ付けとヒートシュリンク
ヒートシュリンクで絶縁
この定電流ドライバはMHS2ndと同じく、FoC用。LEDを取り替えて使うためにはLEDの前方電圧にかかわらず、定電流を流す仕組みが必要になる。抵抗だとちょっと無理。メインのLEDにはCFが、FoC用LEDにはこの定電流ドライバが電流を調節してくれる。
これにFoC制御用PowerXtenderを接続。
PowerXtender
これもヒートシュリンクで絶縁
PowerXtenderを最初見た時にはちっちゃいなーと驚いたものだが、今はVer. 2.0が出てて、もっと小さくなってる。
これで基板関係のハンダ付けは終わり。後は配線とスイッチを繋げばいいだけ。しかし用事があるので今日はこれだけ。
0 件のコメント:
コメントを投稿