MHS2ndに収めたEL基板の調子がどうも悪い。スイッチ入れても点灯しなかったりする。調べてみるとコネクタの接触がうまくいってない。やはりラジオペンチでの端子圧着には無理が有るようだ。ワイヤの皮むきもストリッパー使ってるわけだから、諦めて日本橋で追加の端子と圧着工具(4000円)を買った。
ついでに模型屋に寄り、ハセガワから出ている蒸着シートを買い求める。ブレードホルダのネック部分に貼り付けるつもり。ウレタン塗料で塗装して磨くのが一番いいのだろうけど、昔から塗装が苦手なのである。その他、6000番手、8000番手のラプロス研磨布とピラニア鋸を購入した。
工具を使って端子を圧着してコネクタを作ると、さすがにコネクタの接触はバッチリになった。最初から買っときゃ良かった。
基板格納部のアクリル筒をピラニア鋸で切断してみると、非常に良く切れ、切断面もなめらか。ポリカパイプと違ってパイプカッターを使うとひび割れするので困っていたのだ。これはいい製品だ。
MHSパーツも改めて研磨しなおした。8000番まで磨くとかなり光沢が出てくる。そこでブルーマジックという研磨剤を使って磨いてみるとピカピカになった。ピカールと違い、シリコン保護膜を形成するため、ピカピカの状態を維持してくれるらしい。ただし、手で触りまくる部分だからどうしても曇ってしまうのは避けられないだろう。
ついでに模型屋に寄り、ハセガワから出ている蒸着シートを買い求める。ブレードホルダのネック部分に貼り付けるつもり。ウレタン塗料で塗装して磨くのが一番いいのだろうけど、昔から塗装が苦手なのである。その他、6000番手、8000番手のラプロス研磨布とピラニア鋸を購入した。
工具を使って端子を圧着してコネクタを作ると、さすがにコネクタの接触はバッチリになった。最初から買っときゃ良かった。
基板格納部のアクリル筒をピラニア鋸で切断してみると、非常に良く切れ、切断面もなめらか。ポリカパイプと違ってパイプカッターを使うとひび割れするので困っていたのだ。これはいい製品だ。
MHSパーツも改めて研磨しなおした。8000番まで磨くとかなり光沢が出てくる。そこでブルーマジックという研磨剤を使って磨いてみるとピカピカになった。ピカールと違い、シリコン保護膜を形成するため、ピカピカの状態を維持してくれるらしい。ただし、手で触りまくる部分だからどうしても曇ってしまうのは避けられないだろう。
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