2010年11月21日日曜日

SaberSD苦戦中

下記回路図に従い配線してみた。
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ところが、スイッチを入れるとLEDは点灯するが、SaberSDの動作ランプが消え、スイッチを切ると、SaberSDの起動音が流れるように。つまりスイッチを入れてる間、SaberSDが動作をやめてLED側にのみ電力が供給されるような形になる。
しょうがないので下記のようにリレーに変えてやってみた。
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しかし、リレー駆動電圧が流れないのかリレーが反応しない。LEDの直前に割り込ませてみると、LEDに流れる電力が変動しているためか(Add-Onドライバは発光を脈動させてるらしい)リレーが振動するぐらいスイッチングを繰り返してしまう。
もう諦めるかと、ヨッシュさんのブログにコメントしてみると、DPDTスイッチ使うか、Add-onボードのスイッチングをリレーにやらせれば?という提案を受けた。DPDTスイッチはMHSの穴に合うものを仕入れる必要があるが、リレーはすぐに実験できる。
こんどまた下記回路図に従って実験してみるつもり。
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以前実験したときには5VoutからLEDを点灯させられたから、電力が供給されているはず。今は3.7v×2で電池電圧も上がってるし、ボードの動作も不安定にはならないはずだ。

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